【確認】ブリッジ・入れ歯・インプラントの違いとは?
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ブリッジ・入れ歯・インプラントの違いとは?

歯を失ってしまったとき、どの治療法を選べばいいのか迷う方は多いのではないでしょうか。歯を補う治療として一般的なのが「ブリッジ」「入れ歯」「インプラント」の3つですが、それぞれに特徴・メリット・デメリットがあります。
今回は、この3つの治療法の違いを初心者にもわかりやすく解説し、自分に合った選択をするためのポイントを紹介します。
ブリッジとは?

ブリッジとは、歯を失った部分の両隣の歯を削って土台にし、橋をかけるように人工歯を固定する治療法です。
メリット
- 固定式のため違和感が少なく、噛みやすい
- 比較的短期間(1〜2週間)で治療が完了する
- 保険適用の範囲でも可能(素材によっては自費)
デメリット
- 健康な歯を削る必要がある(寿命を縮めるリスク)
- 土台の歯に大きな負担がかかる
- ブリッジの下に汚れがたまりやすく、虫歯や歯周病の原因に
適している人
- 両隣に丈夫な歯がある人
- 外科手術に抵抗がある人
- 短期間で治療を終えたい人
入れ歯とは?

入れ歯(義歯)とは、失った歯の代わりに取り外し式の人工歯を装着する治療法です。部分入れ歯と総入れ歯に分かれます。
メリット
- 治療が比較的簡単で手軽
- 多くの歯を一度に補える
- 保険内で作成可能(自費では審美性・機能性向上)
デメリット
- 噛む力が弱く、違和感があることが多い
- 慣れるまでに時間がかかる
- 取り外して洗浄する必要がある
- 合わなくなると作り直しが必要
適している人
- 多くの歯を失っている人
- 手術を希望しない、またはできない人
- 費用を抑えたい人
インプラントとは?

インプラントとは、顎の骨にチタン製の人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯を装着する治療法です。
メリット
- 見た目も噛み心地も天然の歯に近い
- 周囲の歯を削らずに済む
- 骨が痩せるのを防ぐ効果もある
- 寿命が長く、10〜20年もつことも
デメリット
- 外科手術が必要
- 治療期間が長い(数ヶ月〜半年)
- 費用が高く、保険適用外(自由診療)
- 定期的なメンテナンスが不可欠
適している人
- 顎の骨がしっかりしている人
- 手術に耐えられる健康状態の人
- 長期的に安定した機能を求める人
3つの治療法を比較してみよう

自分に合った選択をするために
治療の優先順位を決める
- 見た目重視?
- しっかり噛みたい?
- 費用を抑えたい?
- 手術に抵抗がある?
まずは、自分の価値観や生活スタイルに合わせて、何を一番重視するかを考えましょう。
歯科医としっかり相談する
経験豊富な歯科医師に自分の希望を伝え、治療法ごとのメリット・デメリットを丁寧に説明してもらうことが大切です。医院によってはカウンセリングを無料で行っているところもあります。
長期的な視点で考える
「今の費用」だけでなく、「今後のメンテナンス」「再治療の可能性」「他の歯への影響」など、10年後、20年後の健康まで見据えた選択を心がけましょう。
まとめ:どの治療も「正解」、大事なのは「自分に合っているか」

ブリッジ、入れ歯、インプラント──どの治療法にも良い点と注意点があります。一人ひとりの口腔内の状態、ライフスタイル、健康状態によって最適な治療は異なります。
大切なのは、「自分にとってベストな選択をすること」。そのためには、正しい知識と信頼できる歯科医師のアドバイスが不可欠です。気になる方は、まずカウンセリングだけでも受けてみてください。あなたの未来の笑顔のために、今できる一歩を踏み出しましょう。
インプラント治療をご検討中の方は、ぜひお気軽に【四街道Care Cure dental(千葉県四街道市)】までご相談ください。
